使うほどに味わいが増す天然木の経年変化を楽しむために、木軸ペンをクロスで優しく磨くメンテナンスの様子

【保存版】木軸ペンを「一生モノ」に育てるための正しいメンテナンスと注意点

いつもWa to Bをご愛顧いただき誠にありがとうございます。
Wa to Bがセレクトした函館近郊の木工作家『Koma Craftさん』の木軸ペンを
『一生モノ』の育てる木軸ペンとしてご愛用頂くために必要なメンテナンス方法をご紹介いたします。

1. 木肌の質感を活かす「蜜蝋ワックス仕上げ」の秘密
WatoBで扱う【木工房Koma Craft】の作品は、木の呼吸を妨げないよう、塗膜を張る塗装を避けています。
代わりに蜜蝋ワックスを熱で浸透させる」特殊な仕上げを施しています。これにより、使い込むほどに自分の手の脂となじみ、唯一無二の艶が生まれる「経年変化(エイジング)」を楽しめます。

2. 日常のケア:乾拭きが最高のお手入れ
特別な道具は必要ありません。普段は乾いた布やティッシュペーパーで優しく拭くだけで、表面の汚れが落ち、自然な摩擦で研磨され、美しい艶が維持されます。

3. 月に一度の「栄養補給」ステップ
乾燥によるひび割れを防ぎ、深みのある色艶を育てるため、月に一回以上のワックスケアを推奨しています。

①付属の蜜蝋ワックスを少量、布に取る。
②木軸全体に薄く塗布する。
③乾いた布でしっかりと拭き取る。

4. 【厳禁】木軸ペンを守るための3つの鉄則
アルコール・除菌スプレー厳禁: 木の繊維を傷め、ひび割れの原因になります。
インク汚れに注意: 繊維に入り込むと除去が困難です。
芯の格納: 未使用時は必ず芯を戻し、ペン先や周囲へのインク付着を防ぎましょう。

古くから、大切に扱われた道具には心が宿ると言われます。
あなたが慈しみ、共に時を重ねた木軸ペンは、単なる筆記具を超えてあなたの分身のような存在になるはずです。
大切にしたものから、大切にされる——。
その一筆が、ビジネスの場や大切な方への手紙を通じて、思いもよらない素敵なご縁を運んできてくれるかもしれません。

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