【後編】心をほどく「3つの感謝」の書き方と、自分を愛しむための一本の相棒
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今日からできる、心を育てる「3つの視点」
感謝日記を始めるとき、誰かに自慢できるような立派な出来事を書く必要はまったくありません。
誰にも見せない、自分だけのノートだからこそ、本当にささやかな、日常のワンシーンを探してみましょう。
ノートを開いたら、次の「3つの視点」で、それぞれ1行ずつ書いてみてください。
① 「身の回りの心地よさや自然」への感謝
例:「帰り道、風が心地よくて気持ちよかった」
いつもそこにあるけれど、見落としがちなもの。
季節の風が与えてくれた「心地よさ」に気づくことは、自分の周りにある優しい世界を思い出すきっかけになります。
② 「まわりの人が届けてくれたこと」への感謝
例:「お店の店員さんが、とても丁寧に対応してくれた」
大きな親切でなくて構いません。人の小さな優しさに目を向けることで、「世界はそれほど冷たい場所じゃないな」という安心感が心にじわっと広がります。
③ 「今日、がんばった自分自身」への感謝(ここが一番大切!)
例:「気が重かった仕事を、後回しにせず片付けた自分、えらい」
私たちは、他人のことは褒めても、自分のがんばりは当たり前だと流してしまいがちです。自分で自分を「よくやったね」と認め、その言葉を紙に書き出すことで、自分を責める気持ちが少しずつ小さくなっていきます。
書く時間を、一日を締めくくる「リセットのひととき」に
「日記」と聞くと、毎日欠かさず続けなければいけない義務のように感じてしまうかもしれません。
だけど、三日坊主になって「やっぱり続けられなかった」と自分を責めてしまっては本末転倒ですよね。
感謝日記を続けるコツは、それをやらなければいけない「タスク」にするのではなく、一日をがんばった自分を労るための、「心地よいご褒美の時間」にしてしまうことです。
部屋の明かりを少し落として、好きな音楽を小さく流す。
そして、あなたが手にするだけで嬉しくなるような、お気に入りのペンを用意してください。
職人が一本ずつ、自然の杢目を生かして削り出したペンや、美しい色彩が溶け合うハイブリッドウッドの木軸ペン。
単なる事務用品ではなく、ひとつの「作品」としての佇まいを持つペンを手に取るとき、そのしっとりとした触感や、手の中に収まる程よい重みに、不思議と心が落ち着きます。そして、自分のために紡ぐ言葉も、自然と優しく、丁寧になっていくことに気づくはずです。
「この美しいペンで、自分のためだけに温かい言葉を書く」
その贅沢な時間そのものが、あなたの自己肯定感をそっと支えてくれます。
KomaCraftさんが制作する木軸ペンは単に文字を書く道具ではなく、忙しい日常の中で置き去りになりそうなあなたの心に寄り添い、本当の気持ちを引き出してくれる、大切な相棒になってくれるのです。
今夜はスマホを少し早めに置いて、1本の手仕事の木軸ペンとともに、自分をいたわる優しい時間を過ごしてみませんか。