青色の瘤杢×レジンのハイブリッドウッドが7本並ぶ画像。木目の出方やレジンの混ざり具合によって、ひとつとして同じ表情のものはない。

【後編】AI時代だからこそ「手で書く」意味。お気に入りの道具がくれる自己肯定感と、未来への投資【後編】

【前編】では、デジタル化やAIの進化が進む今だからこそ、あえてペンを握って立ち止まる時間が、私たちの感性や人間力を磨く素晴らしい「リスキリング」になる、というお話をお届けしました。

この後編では、そんな大切な時間に寄り添う「道具選び」が、私たちの心にどんな素敵な変化をもたらしてくれるのか。
そして、お気に入りのものを持つことで生まれる「自己肯定感」について、少し深掘りしてみたいと思います。

◆ 「好きなもの」を持つと、なぜ自己肯定感が上がるのか?
大人の学び直しや、日々の新しい挑戦。それらはとても充実している反面、時には「本当にこれでいいのかな」と、ふと小さな不安や迷いを感じることもありますよね。

そんなとき、あなたの指先を支える「道具」が、あなたの心をそっと包み込み、前を向く元気をくれます。
心理学の世界では、自分が身につけるものや日々使う道具は、自分のセルフイメージ(自分をどう捉えるか)にとても大きな影響を与えると言われています。

たとえば、どこにでもある使い捨てのペンを握っているときと、職人さんが一本ずつ丁寧にしつらえた、世界にひとつだけの木軸ペンを握っているとき。
不思議と、背筋がすっと伸びて、自分の書く言葉や選択にちょっぴり自信が持てるような感覚になりませんか?

「箱を開けた瞬間に、心がときめく」 「使うたびに、自分のための時間が愛おしくなる」

そう思える上質なものを自分のために選び、大切に手入れをしながら使い続けること。 その丁寧な暮らしの積み重ねこそが、「私は、この心地よい道具にふさわしい人間なんだ」「自分の時間を大切に扱えているな」という、自分への信頼=自己肯定感をやさしく育ててくれるのです。

◆ 効率化の先にある、温かい「人とのつながり」
AIの進化によって、事務的な連絡や定型文のやり取りは一瞬で自動化できるようになりました。だからこそ、これからの時代は「人の手による温かみ」や「丁寧なつながり」の価値が、これまで以上に愛されるようになると私たちは信じています。

お気に入りのペンを使って書かれたノートの文字や、大切な人へ綴る小さなお便り。
そこには、デジタルデータには乗らない「書き手の温度」や「相手を想う時間」がそのまま宿ります。

当店がご紹介している「Koma Craft」の木軸ペンは、天然木が持つ唯一無二の杢目をそのまま活かした「アート作品」です。 
あなたが知識を蓄え、感性を磨いていく時間とともに、木軸ペンもまた手の油分で深みと艶を増していく「経年変化(エイジング)」を一緒に刻んでいきます。

便利さや効率はデジタルにちょっと任せて、私たちはもっと「心がときめくもの」や「自分を慈しんでくれるもの」に時間と愛着を注いでみませんか?

◆ あなたの未来を彩る、相棒のような一本を
Wa to Bオンラインショップでは、手にした瞬間にハッとするような天然木のぬくもりと、鮮やかなカラーレジンが優しく融合した、ハイブリッドウッドの筆記具を取り揃えています。
同じ色であっても、杢目やレジンの混ざり具合によって、ひとつとして同じ表情のものはございません。

がんばる自分への「未来への投資」として。
あるいは、新しい時代を心地よく共に歩む「一生ものの相棒」として。
あなただけの特別な一本を、ぜひデスクの特等席に迎え入れてみてくださいね。

ペンケースを開くたび、あなたの心に小さなときめきが灯りますように。

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